ちゅうりっぷ組は、
絵本「もったいない ばあさん」が大好きです。先日、水道の水が出っ放しである事を見つけたお友達が、「先生、お水がおばあさんになっているよ・・・・・・」と走ってきました。何の事かなあ・・・・?

と、その場に行ってみました。そうか、わかった!!!

絵本の「もったいないばあさん」のお話の影響であることがわかりました。子どもは、本当に敏感ですね。せっかくの機会でしたので、絵本に出ていたお話から、給食に出たみかんの皮を干して
足湯にしてみました。「みかんの匂いがするよ、気持ちいいね!」と、嬉しそうでしたよ!

「みかんの皮が、カラカラになっているよ」

つるつるになるかなあ・・・・気持ちいいね!